4/15 約1年にわたり担当させていただいた、
コンバーティング総合情報誌「コンバーテック」(発行:(株)加工技術研究会)の
連載が、無事(?)最終回を迎えました。ご精読ありがとうございました。
4/15 約1年にわたり担当させていただいた、
コンバーティング総合情報誌「コンバーテック」(発行:(株)加工技術研究会)の
連載が、無事(?)最終回を迎えました。ご精読ありがとうございました。
2/20 【Electronic Journal 第1125回 Technical Seminar】
(2012年2月20日・東京・主催:(株)電子ジャーナル)
「ドライコーティング技術の最新動向徹底解説」をテーマに、
スパッタリング技術を中心に、ドライコーティングの基礎、スパッタリングプロセス、
アウトガス対策、合金および化合物のスパッタ、CVDの特徴や新たな可能性に
ついて解説しました。
2/16 【新機能性材料展テクニカルフォーラム2012】
(2011年2月15〜17日・東京・主催:(株)加工技術研究会)
フィルムベースエレクトロニクスの透明導電フィルムセッションにて、
「透明導電フィルムの応用アプリケーション」について講演しました。
2/15 【新機能性材料展テクニカルフォーラム2012】
(2011年2月15〜17日・東京・主催:(株)加工技術研究会)
フィルムベースエレクトロニクスのハイバリアフイルムセッションにて、
「エレクトロニクス用ハイバリアフィルムの材料と技術」について講演しました。
1/23 「印刷雑誌」2月号(発行:(株)印刷学会出版部)p19〜21にて
【軟包装と静電気―誤解から正しい知識へ―】として、
静電気、帯電、放電 をキーワードに解説した記事が掲載されました。
1/17 昨年10月のグラビア研究会第8回研究例会の講演内容が
「コンバーテック」(1月号p42〜44)に掲載されました。
1/10 昨年10月のグラビア研究会第8回研究例会の様子が
「日本印刷学会誌」(48巻6号p54〜57)に掲載されました。
12/6 「フレキシブルエレクトロニクス Roll to Rollプロセスのためのフィルムの
ドライコーティング技術」(2011年12月6日・東京・主催:(株)情報機構)
スパッタ・CVD他プロセスの原理からアウトガスはじめトラブル対策・最新
動向までを解説しました。
12/5 【Electronic Journal 第1022回 Technical Seminar】
(2011年12月5日・東京・主催:(株)電子ジャーナル)
「フィルム製造工程における静電気対策」をテーマに、
現場で使える静電気の知識・ノウハウを解説しました。
11/28 先月10月のグラビア研究会第8回研究例会の講演内容が
「GP JAPAN」(11月号p6〜9)に掲載されました。
11/21 先月10月のグラビア研究会第8回研究例会の講演内容が
「印刷雑誌」(第94巻第12号・12月号p60)に掲載されました。
10/4 「環境とユーザーのためにグラビア印刷はどのように発展していくか」
(2011年10月4日・東京・共催:(社)日本印刷学会技術委員会グラビア研究会
関東グラビア協同組合)
にて、グラビア印刷における静電気現象と対策のポイントについての講演を
担当しました。
4/21【“現場力”向上セミナー第1弾】
「コーティングの歩留まり改善と技術−静電気と濡れ性改善の
アプローチから考える−」
(2011年4月21日 大阪市 主催:(株)加工技術研究会)
にて、静電気のメカニズムとそのトラブル対策について解説しました。
(株)加工技術研究会発行の『コンバーテック』に、
【フィルムベースエレクトロニクス
−プロセス、材料、設備の新しい融合による新しいデバイスの創出に向けて−】
を連載中です。
◆第1回【ドライプロセスは高コストか】(2011年6月15日発行)
1.コンバーティング発展の方向性 2.ウェットコーティングorドライコーティング
3.ドライは高コストか 4.まとめ
◆第2回【タッチパネルは新たな顧客を創造できるか】(2011年7月15日発行)
1.タッチパネルの進化と今後の展開 2.タッチパネルに求められるもの
3.iPhoneのタッチパネルはスゴイのか 4.抵抗膜式か静電容量式か
5.ITO代替は進むのか 6.今後の展開への期待
◆第3回【フレキシブル太陽電池+コンバーティング技術で新用途を】(2011年8月15日発行)
1.フレキシブル太陽電池の可能性 2.シリコンから化合物へ 3.化合物型の課題
4.ウェットかドライか 5.フレキシブル太陽電池市場をいかに創造するか
◆第4回【転写はコンバーティングの醍醐味だ】(2011年9月15日発行)
1.基材への要求 2.発想の転換 3.転写によるパターン形成 4.離型シート
5.今後の展開への期待
◆第5回【有機こそもっとドライに】(2011年10月15日)
1.有機薄膜のドライコーティング 2.蒸着法 3.重合法 4.スパッタ法 5.まとめ
◆第6回【酸化亜鉛系材料によるITO代替に向けて】(2011年11月15日)
1.透明導電膜の種類 2.液晶産業が牽引したITO量産技術 3.何が本当の課題なのか
4.実用化への新たな提案 5.今後起こり得る変化への対応
◆第7回【スパッタの課題と今後の展開】(2011年12月15日)
1.何故スパッタが選ばれるのか 2.ダメージの制御が課題 3.最近の対策事例
4.今後の展開への期待
◆第8回【フッ素系ドライコーティングの可能性】(2012年1月15日)
1.フッ素系材料の特徴と課題 2.各種フッ素材料の構造 3.スパッタ法によるCF
X
膜
4.CVD法によるCF
X
膜 5.期待される用途 6.今後の方向性と期待
◆第9回【グラフェンの可能性】(2012年2月15日)
1.彗星のごとく? 2.何がスゴイのか? 3.成膜方法 4.今後の方向性と期待
◆最終回【銅を使いこなすために】(2012年4月15日)
1.銅線と銅箔 2.銅めっきの神秘 3.転写箔 4.競合技術 5.最後に
7/29 カラートナーによるフィルムの帯電状態の可視化の例を掲載しました。
帯電状態の可視化、解析ご希望の方はお問い合わせ下さい。
7/20 事業内容見直しに伴いホームページを更新しました。