第80回新無機膜研究会にて講演を行いました!
11/11「フィルム基材が無機膜作成プロセスに及ぼす影響と対策」
(2016年11月11日・龍谷大学 瀬田キャンパス・主催:新無機膜研究会)
フレキシブルデバイスの性能は、フィルム基材の使いこなし方に大きく左右されます。
高分子フィルムやR-Rプロセスならではの事象を例に、対策方針などを紹介しました。
11/11「フィルム基材が無機膜作成プロセスに及ぼす影響と対策」
(2016年11月11日・龍谷大学 瀬田キャンパス・主催:新無機膜研究会)
フレキシブルデバイスの性能は、フィルム基材の使いこなし方に大きく左右されます。
高分子フィルムやR-Rプロセスならではの事象を例に、対策方針などを紹介しました。
6/11 「フィルム製造・加工工程における静電気現象と対策」
(2014年6月11日・大阪・主催:株式会社R&D支援センター)
フィルム製造・加工工程には、そのプロセスや設備に起因する特徴的な
帯電現象が関与しています。
今回はフィルムプロセスに対象を絞り、静電気の基礎から現場で使える
具体的な知識まで解説しました。
4/23 「はじめてのスパッタリング・蒸着プロセス」
(2014年4月23日・東京・主催:株式会社情報機構)
スパッタリング・蒸着プロセスをテーマに、原理・装置から膜質の調整、
膜の評価・設計法までを解説しました。
4/10 「フィルムのドライコーティング技術 徹底解説」
(2014年4月10日・東京・主催:株式会社電子ジャーナル)
タッチパネルや太陽電池などで広く使われているロールtoロール方式の
スパッタを中心に、フィルムのドライコーティング技術をはじめ、生産現場
での諸問題についても解説しました。
3/19 関西コンバーティングものづくり研究会 2013年度第4回定例会
(2014年3月19日・大阪・主催:関西コンバーティングものづくり研究会)
プリンタブルの特徴ではないはずなのに、なぜか混同されているような気がする
フレキシブルデバイスやR2Rプロセス。
そこで今一度、プリンタブルの価値とドライプロセスとの比較により、
何が期待される価値で、どこに課題が残っているのかを挙げてみました。
12/5 「フィルム製造・加工工程における静電気現象と対策 スキルアップセミナー」
(2013年12月5日・大阪・主催:サイエンス&テクノロジー株式会社)
フィルムプロセスに対象を絞り、静電気の基礎から現場で使える具体的な知識まで
解説しました。
7/5 ライスボールセミナー「分析技術が拓く太陽電池の新材料開発」
(2013年7月5日・立命館大学BKC・主催:立命館大学総合科学技術研究機構、
立命館グローバル・イノベーション研究機構)
産業界からの要望として「薄膜技術における分析・評価−研究から生産まで−」
をテーマに講演しました。
4/26 エネルギー研究拠点シンポジウム「高効率薄膜太陽電池の未来と立命館大学」
(2013年4月26日・立命館大学BKC・
主催:立命館グローバル・イノベーション研究機構)
「薄膜太陽電池の可能性」をテーマに、弊社が取り組む1ステップスパッタ法や、
今後の課題について、パネルディスカッションを行いました。
4/11 「フィルムのドライコーティング技術 徹底解説」
(2013年4月11日・東京・主催:株式会社電子ジャーナル)
タッチパネルや太陽電池などで広く使われている
ロールtoロール方式のスパッタを中心に、
フィルムのドライコーティング技術について解説しました。
3/19 第2回関西コンバーティングものづくり研究会 発足プレイベント
(2013年3月19日・大阪・主催:関西コンバーティングものづくり研究会)
「コンバーティングとエレクトロニクス」をテーマに、
エレクトロニクスにおいて大きな比重を占めつつあるタッチパネルや
有機ELの最新動向について講演しました。
3/5 「ハイバリア蒸着フィルムの成膜、コーティング技術
−バリア性発現の基本・設計通りのバリア性を得るために−」
(2013年3月5日・大阪・主催:サイエンス&テクノロジー株式会社)
ポーリマーフィルムのガス透過性、フィラー添加効果、コーティングによる
透明バリア膜の付与、ロール・ツー・ロール法の課題、など、
ガスバリアの原理と実際の製造プロセスでバリア性を支配する要因について
解説しました。
4月発足に向けて、現在各種プレイベント開催中です!
12/6 「ドライコーティングの必須知識&活用技術」
(2012年12月6日・東京・主催:サイエンス&テクノロジー株式会社)
なぜドライコーティングなのか、なぜ真空装置が必要なのか、膜ができる仕組み、
原子、分子の作り方、膜質の調整方法、プロセスのモニタの方法と意義、
膜の評価と設計、など、ドライコーティングの必須知識と活用のためのポイントを
解説しました。
12/4 「第28回宇宙構造・材料シンポジウム」
(2012年12月4日・神奈川県相模原市・主催:JAXA宇宙科学研究所)
スパッタリングによる薄膜積層構造の曲率管理手法に関する
JAXAとの共同研究について発表しました。
10/10 「はじめてのスパッタリング・蒸着プロセス入門
〜なぜドライコーティングなのか?初歩からわかる原理と特徴〜」
(2012年10月10日・東京・主催:(株)情報機構)
なぜドライコーティングなのか?なぜ真空装置が必要なのか?をはじめ、
膜ができるしくみ、原子、分子の作り方、膜質の調整方法、
プロセスのモニタの方法と意義、膜の評価と設計、などを解説しました。
8/30 『フィルムの加工トラブル対策技術〜歩留向上への指針書〜』
(発行:サイエンス&テクノロジー株式会社)
「第7章 フィルム製造・加工プロセスにおける静電気防止対策」にて、
各プロセスにおける帯電実例および防止策についての執筆を担当しました。
6/28 「現場に落としこめる静電気対策&除電技術の必須知識
スキルアップセミナー」
(2012年6月28日・東京・主催:サイエンス&テクノロジー株式会社)
静電気の原理、よくある誤解、トラブル事例、除電方法など、
フィルムの製造、加工工程における事例を中心に解説しました。
6/12 「ガスバリアフィルム
〜バリア性の向上と欠陥防止、最新動向、応用展開〜」
(2012年6月12日・東京・主催:(株)情報機構)
材料・方法別バリア設計の考え方からロールtoロール法の課題まで
解説しました。
4/23 月刊「MATERIAL STAGE」4月号(発行:(株)技術情報協会)p40〜44にて、
タッチパネル、スマートフォン関連マテリアルについての執筆を担当しました。
4/19 【Electronic Journal 第1215回 Technical Seminar】
(2012年4月19日・東京・主催:(株)電子ジャーナル)
「フィルムのドライコーティング技術の最新動向」をテーマに、
タッチパネルや太陽電池などで広く使われている
ロールtoロール方式のスパッタを中心に解説しました。